分譲ソーラーのメリット

メリット⒈　発電した電気を全て売電することができます！

産業用のソーラー発電システムは【全量買取制度】により、

発電した電気を100％売ることが出来ます！

つまり事業投資に対してのリターンも大きく見込めます。

 

メリット⒉　20年間の固定価格買い取り制度！

国が認めた20年間の固定価格買取制度が2012年7月に

制定されました。

これにより産業用のソーラー発電システム（10kW以上発電）は

住宅用の2倍にあたる20年間の全量買取が保証されています。

 

メリット⒊　50kW未満ならコストが割安！

50kW未満の低圧連係と50kW以上の高圧連係では

初期コストに大きな違いが出てきます。

50kW以上の高圧連係の場合キュービクルと言う

高圧受電設備が必要で出力量によって変わりますが

約100万円～500万円と高額な設備です。

50kW未満の場合、この費用がかかりません！

 

メリット⒋　グリーン投資減税による節税効果あり！

• 青色申告をしている中小企業者等に限り、設備取得価額の
  ７％相当額の税額控除

• 青色申告をしている法人又は個人を対象に、普通償却に加えて
  取得額の30％相当額を限度として償却できる特別償却

• 青色申告をしている法人又は個人を対象に、取得価額の
  全額を償却（100％償却、即時償却）できる特別償却

 

メリット⒌　遊休用地の有効活用！

市街地の土地であれば駐車場やアパート、店舗などの展開も

考えられますが、その様な需要のない土地でも

太陽光発電は有効に土地を活用することが可能です。

 

メリット⒍　CO₂排出量削減で地球温暖化抑制に貢献！

二酸化炭素の排出量削減は世界中の課題となっている昨今、

再生可能エネルギーの活用は各国で進められています。

ストップ温暖化のために太陽光発電で社会貢献を！